コロナ後遺症?体がつらいあなたへ伝えたいこと ~実体験からのメッセージ~

整える暮らし(ライフスタイル)

新型コロナがなんとなく明けたような空気が広がっている今、
でも「なんだかおかしい」「あれ?なんだろう…」と、
体調の変化に戸惑っている人も少なくないのではないでしょうか?

もしかしたらそれは、「コロナ後遺症」かもしれません。

「もう大丈夫」と言われても、体はまだ元通りじゃない。
そんな“取り残されたような感覚”を抱えているのは、きっと私だけじゃないはず。

このブログでは、私自身の体験をもとに、
無理せず少しずつ日常を取り戻すためのヒントや気づきをお届けします。

あなたの気持ちが、少しでも軽くなりますように。


私自身の体験から

私は初期の頃にコロナにかかり、そこから長引く倦怠感に苦しみました。

1ヶ月くらいは、はいずって移動するような状態。職場復帰しても体はだるく、まともに動くのも一苦労。でも幸い夜勤だったので、自分のペースで仕事できたのが救いでした。

それに加えて、味覚障害・嗅覚障害にも悩まされました。美味しいものを食べても味がしない。香りも感じない。食べることがただの作業になってしまって、食欲も気持ちもどんどん落ちていきました。


「軽い運動が良い」は全員に当てはまらない

よく「軽い運動をしたほうがいい」と言われますが、私自身、本当に動けない倦怠感を経験しているからこそ言えます。

正直、無理です。だって立てないんです^^;

「散歩すれば治る」なんてとてもじゃないけど現実的ではありませんでした。

実際、後遺症患者の中には、**軽い運動のあとに急激な体調悪化(PEM)**を引き起こして、何日も寝込む“クラッシュ”状態になってしまう人も多くいます。

「元気になってきたから動こう」と思った矢先、ぶり返す倦怠感と寝たきり生活。これを繰り返すと体も心も本当にボロボロになります。


甘えじゃない。生きるために休んでる

さらに厄介なのが、周囲の理解不足です。

特に年配の方の中には、「若いんだから大丈夫でしょ?」といった言葉をかけてくる方もいます。

もちろん悪気があるわけじゃないと思うんですが、言われる側としては、ちょっとつらい…。

体の不調って、年齢や見た目では分からないこともたくさんあるんです。
「甘えてる」とか「気のせいじゃない?」って言われると、余計に落ち込んでしまう人もいるはず。

誰かと比べず、「自分の体の声」を一番に聞いてほしいなと思います。


セルフケアの大切さ

医師の中には「治療法が確立されていない」と言う人も多く、病院に行っても根本的な解決につながらないケースもあります。

だからこそ、毎日のセルフケアがすごく重要。

たとえば——

  • 鼻うがい:上咽頭の炎症を抑えることで、体調悪化の防止につながる
  • 食事の見直し:加工食品・添加物を減らし、発酵食品・みそ汁・玄米などを取り入れる
  • 水分補給:ジュースではなく、水・炭酸水・お茶を基本にする(※なるべくジュース類は控えるようにしています)
  • 日光浴:朝の日差しを軽く浴びるだけでも、自律神経にプラスの作用

こうしたことを無理なく続けるだけでも、体の軽さや回復力に変化が出てきました。


だから、無理しないでください

症状や回復のスピードは人それぞれ。周りと比べなくていいし、「これくらい大丈夫」と思っても、無理は禁物です。

私も、少し元気になったかな?と動いたことで、また寝込むという経験をしました。
「クラッシュ」と呼ばれるような強い倦怠感に襲われ、動けない日が続くこともあります。

だからこそ、無理して動かないでください。
体調が悪くて動けないときは、「動かなきゃ」ではなく、「休む」ことが最優先です。

「今日休むこと」は、「明日も生きるための選択」だと思っています。
体を守るために、休むことはとても大切な行動なんです。

つらい時は、つらいって言っていい。
ゆっくり、自分のペースで大丈夫。

クラッシュしないように気を付けながら、ちゃんと自分を大事にしてくださいね。


この記事が、今ちょっと苦しんでいる誰かの心に、そっと寄り添えますように。

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